バイオリンメモ8/11 [メモ]
・手を動かすというよりも、腕の筋肉の伸長によって弓を動かすようにする。
それによって音を滑らかにする。
・圧力のコントロールを含めて、弓を長く使えるようにする。
・ようやく念願のボレロを練習曲にすることができた。
苦節2年半、ボレロが弾ける!
引き続き基本を大切にしながら、いい音楽を奏でられるようにしたい。
それによって音を滑らかにする。
・圧力のコントロールを含めて、弓を長く使えるようにする。
・ようやく念願のボレロを練習曲にすることができた。
苦節2年半、ボレロが弾ける!
引き続き基本を大切にしながら、いい音楽を奏でられるようにしたい。
バイオリンメモ7/28 [メモ]
・弦に対する力のベクトルを意識する。
・それぞれの弦について弓を引っ張る方向が違うことを理解する。
・少しの音の乱れにも敏感に。音の良さを大切に。
またひとつ気づきがあってよかった。
自分としてはまだ自信がないけど調弦をほめられたのも良かった。
バイオリンメモ7/7 [メモ]
・できないと思わない。
・思い込みで余計な動きをしているところを発見する。
・弓の先ではやや力入れて、弓の元ではやや力抜いて
音楽教室に入る時は「特別な人だけがやってるわけじゃないから自分にもできる」と思っていたのが
だんだんと難しさを感じて、いつの間にか自分でできないと思い込んでいた。
・思い込みで余計な動きをしているところを発見する。
・弓の先ではやや力入れて、弓の元ではやや力抜いて
音楽教室に入る時は「特別な人だけがやってるわけじゃないから自分にもできる」と思っていたのが
だんだんと難しさを感じて、いつの間にか自分でできないと思い込んでいた。
バイオリンメモ6/2 [メモ]
・連続で間違えたところは、間違えた理由を見つける。
・間違えたところは、ゆっくり弾いて指使いや弓の角度の精度上げる。
・曲を頭に入れる
・指と弓のタイミング合わせる。
暗譜でやるようにしたら音も良くなってきていい感じ。
次のレッスンまで間が空くので3歩進んで2歩下がるにはなりそうだけどね。
自分の中での停滞感が少し弱くなってきたのがいい兆し。
・間違えたところは、ゆっくり弾いて指使いや弓の角度の精度上げる。
・曲を頭に入れる
・指と弓のタイミング合わせる。
暗譜でやるようにしたら音も良くなってきていい感じ。
次のレッスンまで間が空くので3歩進んで2歩下がるにはなりそうだけどね。
自分の中での停滞感が少し弱くなってきたのがいい兆し。
バイオリンメモ5/26 [メモ]
・どうしても楽譜を注視してしまうので、あえて楽譜を見ずに暗譜で弾く。
⇒そのほうが自分の出している音に意識を向けることができる。
・擦弦の位置にも気をつける。
・もう少し弓の元と先も使うようにする。
いつかはやらねばと思っていたけど、どうしても不安で楽譜を見てしまうので
(しかも音符ではなく弦と指の位置の番号)
暗譜で弾くのはやるべきかなと。
⇒そのほうが自分の出している音に意識を向けることができる。
・擦弦の位置にも気をつける。
・もう少し弓の元と先も使うようにする。
いつかはやらねばと思っていたけど、どうしても不安で楽譜を見てしまうので
(しかも音符ではなく弦と指の位置の番号)
暗譜で弾くのはやるべきかなと。
バイオリンメモ5/4 [メモ]
・頭の中でメロディを流しながら弾く。
・楽譜を注視しすぎない。
・擦弦の位置が手前になりすぎないように。
・だいぶ落ち着いて弾けるようになってきた。
落ち着いて弾けるようになってきたのは収穫。
焦ると余計に間違えるし、単に音を出すだけになっちゃうしでいいことないからね。
・楽譜を注視しすぎない。
・擦弦の位置が手前になりすぎないように。
・だいぶ落ち着いて弾けるようになってきた。
落ち着いて弾けるようになってきたのは収穫。
焦ると余計に間違えるし、単に音を出すだけになっちゃうしでいいことないからね。
バイオリンメモ4/20 [メモ]
・開放弦での弾き方音のバランス良くなってきた。
(以前のように音がかすれなくなってきた)
・まちがえやすい箇所は、一音だけしっかり記憶して弾く。
・移弦はハッキリと。
開放弦だけ?とはいえ、ほめられるのは良いこと。
まずは簡単なことがしっかりできないと。
(以前のように音がかすれなくなってきた)
・まちがえやすい箇所は、一音だけしっかり記憶して弾く。
・移弦はハッキリと。
開放弦だけ?とはいえ、ほめられるのは良いこと。
まずは簡単なことがしっかりできないと。
バイオリンメモ3/10 [メモ]
・だいぶ落ち着いて演奏できるようになった。
いい意味でがんばらず、気合いをいれずにやる。
・まだ一音一音弾いているので、音のつながりやかたまりや流れを意識して弾く。
・カノンの最後の部分を初めてやってみて、さわりだけだったとはいえ意外とうまく弾けた。
長いこと同じ曲をやっていることもあってだいぶ慣れてきて落ち着いて弾けるようになった。
この調子で徐々に徐々に上達していきたい。
いい意味でがんばらず、気合いをいれずにやる。
・まだ一音一音弾いているので、音のつながりやかたまりや流れを意識して弾く。
・カノンの最後の部分を初めてやってみて、さわりだけだったとはいえ意外とうまく弾けた。
長いこと同じ曲をやっていることもあってだいぶ慣れてきて落ち着いて弾けるようになった。
この調子で徐々に徐々に上達していきたい。
バイオリンメモ4/24 [メモ]
・弓の動かし始めが速くなってしまうクセが少しずつなくなってきた。
・譜面を覚える努力をする。
・弓の動かし始めが速くならないよう、意識して我慢する。
前からの悪いクセが少しずつなくなってきたのは良い兆候。
レッスンの終わりに、時間的な物足りなさを感じたのもいい感じ。
・譜面を覚える努力をする。
・弓の動かし始めが速くならないよう、意識して我慢する。
前からの悪いクセが少しずつなくなってきたのは良い兆候。
レッスンの終わりに、時間的な物足りなさを感じたのもいい感じ。
バイオリンメモ2/11 [メモ]
・気合いは要らない。
・焦らない
・弓の動かし始めゆっくり
焦って弓を早く動かそうとしてしまうクセは前からあったのだけど、今日始めてそれを
自覚できたような気がする。
一生懸命、気合いを入れて弾くのではなく、リラックスして、落ち着いて弾く。
それでも意外とちゃんと弾ける。
ただやみくもに頑張ればいいというもんではないと。
スポーツもホントはそうなんですが、パワーでねじ伏せることでポイントを取れてしまうので
そういうプレースタイルの人が特に男性に多い。
楽器演奏はパワーでねじ伏せるのは無理なので、気合いは入れずに。